【雑談】 ゲームはつまらなくなったのか!?


Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/gameraiders/retrogameraiders.com/public_html/wp-content/plugins/post-plugin-library/common_functions.php on line 174
Pocket

講義タイトル

いや、講義なんてものじゃないけどね。

ブログ代表
どうも、レトロゲームレイダース/ジョーンズ博士です。
今回は、 「今のゲームは昔のゲームよりもつまらなくなったのか?」というテーマについて、私なりの意見を述べさせていただく雑談です。

私の意見としては、 「半分“正解”、半分“間違い”」 です。

どういうことか?

個人的に思うのは、昔のゲームはゲームの作りとしてはひどいモノが多かったですが、ゲームという型にハマらない面白さがあった。今のゲームはゲームいう型の中にハマりすぎていて、すごく驚くようなことはなくなった。…てな感じだと思っています。

結論からいうと、近年のゲームで「こんなもん遊べるか馬鹿野郎!」と弩髪のぼりて怒り狂うゲームは滅多にありません。たまにバグなどで話題になるものがありますが、まあカワイイものだと個人的には思っています。悪名高い『四十八(仮)』も、話がつまらないのとやらせたいことがよく分からないことを除けば遊べるゲームですからね。長時間やっていると遊びたくなくなってきますけどね(笑)。

昔のゲームはそれはもう本当にひどくて、そもそも「なんでこんなものが企画を通ったんだ?」てなものから、「仕様書からどんどん離れて別物になっちゃった、テヘ」みたいなバケモノがたくさんありました。アーケードゲーム『歌舞伎Z』なんて気が狂っているとしか思えない内容やステージ構成ですし、今は亡きデータイースト製ゲームの魔空間ぶりは、もはや一周回って「ブラボー!」とゲーセンでスタンディングオベーションするほど。本当にクソゲーと呼ぶにふさわしい作品も多かったのですが、もちろん歴史に名を残すいいゲームもあり、総じて言えるのは「次はどんなものが来るか?」というドキドキ感だけは間違いなく昔のほうが多かったでしょう。

一方、近年のゲームは実に計画的に作ります。それは昔に比べて開発コストが大きくなり、開発人員が増えたため、きちんとゴールであるゲームの完成形をスタッフ全員に見せて、そこに向かって進めていかなければまとまるものもまとまらないからです。昔のゲームが日曜大工でくる犬小屋だとすれば、今のゲームはRC工法の五階建てマンションのようなもの。このようにまったくライブ感がない作り方になっていること。あと、コスト回収を意識するあまりに妥当な線を狙っていくためゴールとなるゲームビジョンがまとまりすぎていること。これによって、昔のゲームを知っているほど、「昔に比べてこんなのが来るかという驚きやワクワク感がない」という印象を与えているのだと思います。

昔は、名作神作秀作凡作駄作遺作臭作鬼作が混在していたけど、今は名作が少しと秀作がたくさん。秀作の数がふえすぎて凡作みたいな扱いになっている。私はこんな印象ですね。市場が本当にそうなのかどうかは分かりません。

なので、「昔のゲームのほうが面白い」という人と、「今のゲームが面白い」という人のいう「面白い」をくわしく分析するとたぶん別々の要素のことを言っているんじゃないかなぁ…と思ったりするのです。

雑談でした。

1クリックお願いします記事が面白いと思ったら1クリックいただけると助かります!

Similar Posts:

    None Found