
表紙は、あの小島監督の代表作スナッチャーのRPG版
『 すーぱーでぃふぉるめ・スナッチャー 』でした。
表紙裏の広告。
SONYのF1シリーズ。専用モニタとかプリンタとか集めたかった。
表紙裏の広告その②。こっちはソフトウェア中心。
今見るとラインナップはイマイチな気がするが、当時はワクワクした。
ADV版とのキャラクター比較。
そして、序盤のJUNKER本部についてくわしく説明がされている。
最初のダンジョン「17さんばし」。
ザコ敵インセクターとの戦闘について。
コナミ担当者とMファンぱおぱお氏のインタビュー。
なぜ、スナッチャーがSDになったかについて語られています。
特集第二弾は『ブライ 前編』。
ブライって主人公たちの無頼であり、武神来往道の略でもあるんだよね。
元祖・魔導物語1-2-3(いっちょうめにばんちさんごう)の広告も。
ああ、コンパイル。いい会社だったのになぁ。
兄弟誌テクノポリスの宣伝。佐藤元氏が毎回パロディでやっていたなぁ。
氏がメカデザを手がけたバルディオスの回が超面白かった記憶が…。
投稿プログラムページ・ファンダム。
「プログラムファンの王国(キングダム)」の略なんだよね。
この号では、ワイヤーフレーム型ダンジョンをつくれる「めいろげーむ」があった。
これを元にダンジョンRPGを作ったなぁ。
この当時のパソコン雑誌には、プログラムの学習コーナーがあった。
月刊誌だったので、ひと月の間に必死に覚えていた。
まあ、BASICだったからカンタンだったんだけどね。。。
おおっと、
BGMがない移植をかましたエルフの『ドラゴンナイト』の攻略記事。
ロードもくそ長いゲームだったなぁ。
裏表紙裏の広告は、SDスナッチャー。
SDスナッチャーは、毎号パターンの異なる広告を載せていた。
反響があれば、別の号でもやってみたいと思います。それでは!