【時代遅れ!】 新作でしか盛り上がれないゲームプレイスタイルはもう古い!?

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家庭用ゲーム業界は、正念場を迎えているのでしょう。

ブログ代表
こんばんわ、レトロゲームレイダース/ジョーンズ博士です。

あくまでも個人的な感想ですが、正直、「日本の家庭用ゲーム業界はもう終わったな…。」という印象を抱いています。その結論に至った要因はいろいろとあるのですが、一番大きいのは各ゲーム雑誌に掲載されている発売予定作品の少なさですね。

過去、何度も休刊に追い込まれた特定ハード専門誌と付き合ってきましたが、休刊を予感させるのは掲載されている作品数が激減したとき。いわゆるハードの末期に起こる現象ですね。今、どういう状況かというと、総合ゲーム情報誌でそういうことが起こっている。つまり、WiiUとか、PS3とか、Xbox360とか、3DSとか、VITAとか関係なく、市場が縮小しているのが顕著だということです。

ここにきて思うのは、新作だけを追いかけて盛り上がるというゲームプレイスタイルはもう古いんじゃないか?ってこと。

 新作出る
   ▼
 発売まで盛り上がる
   ▼
 発売後、自分が思っていたのと違う
   ▼
 ケチをつける

なんてことをやっている場合じゃない。ゲームが好きでゲーマーを名乗っているなら、この黄昏期にある業界を盛り上げていくという意識を持っていかないと本当になくなってしまうよと思うのです。

新作だけを追いかけて、発売から少しの間はそれにかかりきり。次の新作が出るとなったら、ポイと捨てられる。ゲームとは消費されるものだけど、このようなスタイルは80年~90年代で終わりを告げた大量消費時代のそのもの。今は、使えるものの価値を正しく見極め、大切に使っていく循環社会時代です。中古ソフト購買を推奨するわけではありませんが、新作以外の作品ともきちんと向き合い、その価値を把握することが求められてくるのではないでしょうか。

ユーザーは賢くならなければなりません。ユーザーがバカだと、メーカーはバカ向けに売れるゲームしか作りません。分かりやすいように極端な言葉を使いましたが、大きく間違ってはいないはず。ユーザーの質がゲームの質を落しているのです。

エラそうなことを言っている割には、バカユーザーの代表格みたいな私ですが、これからも「世間的にはあんまり話題になっていないけれども、この作品にはこんな面白いところがあるのでみんなに知ってほしい」というスタンスで、このブログを展開、少しでも義妖怪の盛り上がりに貢献できたら…と思っています。

長々と読んでいただき、まことにありがとうございます。

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