【雑談】 罪と罰と大地と呪われし姫君。

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漫画奥の細道タイトル

おじさん、ちょっと酔っ払っているかもしれない。

ある人がこう言った。
「自分は取り返しのつかないことをしてしまったから、いつかその報いを受けることになる。それは覚悟している。自分に責任があるのだから」。

それは間違っていると、私は言いました。

犯してしまった罪に対する代償は、どうっても払うことはできない。何をされても覆水は盆に還らずなのだ。ではどうあるべきなのか。それは、「罪と向き合っていくこと」しかないだろう。

罪と向き合うということは、言葉でいうほどカンタンじゃない。いつも忘れないということ。それは、罪を犯す前の人生には戻れないほど、大きなこと。そして、それは充分に「罰」なのだと思う。

いつか報いを受ける。

そのような発想は、余計な不幸を呼び寄せるだけだ。罪を背負って、それでもまっすぐ生きようとする人には、幸せを見つけてもらいたいと心から思う。

一方で、罪の意識を微塵も感じていない輩もいる。死後さばきに遭うとはよく言うが、できれば生前のうちから裁きにあっていただきたい。そうすれば、こっちはご飯が美味くなるというものだ。

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