【謹賀新年】 コンシューマゲーム業界最後の年の挨拶。


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朝日2

次世代機戦争は、ぶっちゃけラグナロクでしょう。


ブログ代表
新年あけましておめでとうございます、
レトロゲームレイダース/ジョーンズ博士です。

知り合いの占い師によると、「2015年に日本のコンシューマゲーム市場は滅亡する」らしく、
今年はいよいよ、“最後の年”といわれているらしい、今日この頃、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

はっきり言って、昨今の国内のコンシューマゲーム市場の盛り上がりの無さは、
とても残念でなりません。
このあたりはファミ通の厚さを見ていただければ一目瞭然です。

2013年のニュースで最低だと思ったのは、PS4の発表でしたね。
ディスるつもりはありません。
一部のコアゲーマーしか喜ばないようなアプローチの仕方は、今の日本では無効果。
事実、今明らかになっている情報の中で、
「あれを買う」と喜んでいるのは本当に一部のコアな方々だけではないでしょうか。
PS3の時もそうでしたが、
なぜ、家庭にこのハードを導入すると生活が変わるといったアプローチをしないのか。
PS4はただのゲーム機ではないはずです。
ソフトだけでハードを牽引していける時代はとっくに終わっていると思います。
結果、戦略としては日本の発売は後回しにして、食いつきのいい海外での販売実績を上げて、
“なんとなくいいモノ”という空気を作ってから日本で発売するという手法でした。

日本のゲームユーザーは価値が分からないバカばっかりだから、
外堀を固めてから売れば、勢いに乗っかって売れてくれるでしょ。

と、いわれているようなものです。
まあ、事実ですが(笑)。

日本のコンシューマゲーム市場は、もうひどい状況であり、
ここを戦場に戦えるのは、本当に一部の資金とコンテンツを持っているメーカーだけ。
さらにそこに待っているのは、
せっかく作ったゲームを「自分の趣味に合わないから」とネガキャンする人たち、
PVを稼ぎたいという理由だけでネタバレ実況をする人たち、
DLCや課金と聞けば「悪・即・斬」の姿勢で攻撃態勢に入る人たち、
挙句の果てには割ってただでプレイするのが当たり前という考えの人たち…。
もちろん、善良なゲーマーもいますが、
コンシューマゲーム業界が健全に盛り上がっているとは到底いえない状況でしょう。

ここまでダメになった理由はいろいろあるのですが、
個人的に一番ダメだと思っているのは、「ゲームユーザーの保守化&アホ化」です。

 ・とにかく安パイな作品しか求めない。
 ・シリーズものに変化を求めない。
 ・人気が出るものの傾向が変わらない。
 ・クチコミをやたら気にする。
 ・自分の主義主張を表に出さない。大意見に迎合する。

もちろん、すべての人がそうだとは思わないし、
そうである人のそうなった理由は教育や環境にもあるのは分かっているのですが、
こんな状況でいろんな斬新がゲームが生まれるわけが無いのも事実。
Wiiリモコンという新しい操作系に馴染めず、
従来のコントローラーにしがみ付いていることは本当にソフトの問題なのでしょうか。

こんな時代だからこそ、
「オレはこう思うぜ」という意見を発信することに意味があると、私は考えます。
「世間ではこう言われているけど、こう考えたら意外にいけるぜ」、と。

自分の意見が絶対普遍で正しい、なんて思いません。
他の人による、まったく新しい視点からの意見もあるでしょう。
「いい!」と思う意見には賛同すればいいし、
「それは納得できないな」と思ってもその意見をわざわざ論破する必要はない。
いろんな意見が集まればいいと思います。

しょせんゲームブロガーなんてゲームという作品に寄生しているクソムシですので、
クソムシはクソムシらしく、
作品に敬意を払い、クリエイターに敬意を払い、
消費者というクソの価値ほどもない地位に驕ることなく、
ゲームと共生するライフスタイルを発信していければと思っています。

そんなわけで、
こんなゲームブログですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

レトロゲームレイダース 最後のゲー戦管理人
ジョーンズ より
2014年1月1日

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