
ついに、この日が来てしまいました。
実際の2015年は、クルマは空を飛んでいないし、ジョーズは19作も作られていないし、ホバーボードはないし、自動的に乾燥する服もないし、レーザーディスクはとっくになくなっているし、アンチエイジング技術もそこまで発展していなかった。
やっぱり、20世紀という時代にとって21世紀は輝ける未来だったんだなぁ、そんな思いも感じますね。まあ、難しいことはさておき、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は今見ても面白い映画なので、この機会にあらためて鑑賞してみるのはいかがでしょうか。クリスマス、お正月にニーズがありそうですね。