
1、2、3、ダーッ!(違う)ということで、本日、プレイステーションミニこと、『プレイステーションクラシック』が数量限定で発売されました!かくいう私は、ツイッターで「購入は見送ろう」とかつぶやいていたのですが、誕生日プレゼントで買ってもらうことになりました(裏切り者)。そんなわけで今回の記事は、みんなのプレイステーションの思い出を語り合う企画になります。どしどし、コメント欄に思い出を書いていってください。あとで、記事にドッキングするよ。みんなで記事を作ろう的な企画です。
※2018年12月3日21時、みなさんのコメント追記しました!
※2018年12月4日12時、みなさんのコメント追記しました!
※2018年12月7日12時、みなさんのコメント追記しました!
※2018年12月18時2時、動画を追加しました!
※2018年12月19日19時、みなさんのコメント追記しました!
※2018年12月22日19時、みなさんのコメント追記しました!
こんばんわ、レトロゲームレイダー/ジョーンズです。
今回はプレイステーションの思い出について語るよ。
俺がプレイステーションを購入したのは、1995年の夏頃だったでしょうか。あの頃、俺の心はPCエンジンと共にあって、正直、新ハードの発売なんて迷惑でしかありませんでした。俺はPCエンジンさえあれば充分幸せだったのです。
正直なところ、プレイステーションにいい印象は持っていませんでした。というのも、初期のラインナップがビミョウだったからです。「家でリッジレーサーができる!」といってもよく見たら画像は結構粗いし。オリジナル作品がどれもショボかった。『麻雀ステーション』とか『麻雀悟空』とか『柿木将棋』とか。「誰がターゲットなんだよ」と思っていたんですね。1年前の3DO-REALみたいだと。あれはやばかった。今、1994年~1995年発売ラインナップを見ても寒い。寒すぎる。しかしあの頃、時代はたしかに大きなうねりを上げていて、人々を新ハードへと駆り立てていたのは間違いありませんでした。
今だから冷静になれるというのがあるし。ちょっと悪口っぽいことを書くけど。初期のプレイステーション系の雑誌の記事なんて、なんとかいいところを見つけてアピールしよう的な記事が多くて。たしかにそういう見方をすれば凄いよね!って感じなんだけど、心は真実から少し目をそらしているような…そんな感じだったかな。ぶっちゃけ、現行ハードのソフトのほうが面白かったし、無理に新ハードを買わなくてもねって心持ちだったんですよ、最初は。
転機になったのは『雷電プロジェクト』。これには心が動きました。そして『ときめきメモリアル』。このあたりでグググッと傾き始めて、『リッジレーサーレボリューション』と『幻想水滸伝』がきた1995年冬に、ようやく「おっ、このハードは安心できるぞ!」という気になれた…そんな思い出があります。
みなさんは、いかがだったでしょうか?
みなさんの思い出を教えてください。下のコメント欄に書き込んでいただくと、こちらの記事に反映していきます。
・PS1のあのゲームが好きだった とか
・SS派だったけどFF7はうらやましかった とか
・デジキューブにはお世話になった とか
・実写対戦格闘ゲームが熱い とか
・声がついたことで感動したか とか
・メモリーカードがすぐいっぱいになってムカついた
・これだけはやっておけってオススメゲーム とか
なんでも構いませんよ。
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■わんちゃんさんの思い出
ジョーンズ:
俺は縦置きでしたね(笑)
■のんき屋/SEOレベル3さんの思い出
ジョーンズ:
『闘神伝』は良かった。たしか元旦発売じゃなかったかな。PCエンジン版『プリンセスメーカー1』と同じ日に店頭に並んでいた記憶が…。音楽がいいんですよね。サントラ買いましたよ!
※スプウナ.さんの動画を紹介させていただいています。
■忍者ジーンさんの思い出
ジョーンズ:
『バイオハザード』は本当にノーマークの作品で。遊んでみたらあんなに面白かったとは…!
※ZENOta1さんの動画を紹介させていただいています。
■ぺーさんの思い出
昔、デジキューブでバイトしてた時に、フロアの端っこに積んである、グリーンメタリックのPS1本体を見て、「なんかすごい色の本体でたんだなー」と思ってたら、後から開発用本体だと聞いてびっくりしたなぁ。ディスク読み込まなくなって、大概裏向きになってましたね。
ジョーンズ:
デジキューブでバイトのくだりをもう少し詳しく!(笑)
※CMマニアchさんの動画を紹介させていただいています。
■ヒロツグさんの思い出
えています。SSに「バーチャファイター」があっても、PS1には「闘神伝」がある!スゲェ!と当時は思ったものです。TVCMも印象的な作品が多かったですね。決め手はやはり「Final Fantasy VII」で、3枚組には圧倒されました。ポリゴンのFFは新鮮でした。サウンドノベル系もさりげなく多かったので、本体は1台目が壊れるまで使い潰しました。メモリーカード、まだ残っています。
ジョーンズ:
FF7のポリゴン化も不安だったけど、絵が野村さんになったことも不安でしたね。体験版をやってみたら「うおおっ、FFだ!」と安心したものです。
※ROFLSoupさんの動画を紹介させていただいています。
■通りすがりのかずさんの思い出
ジョーンズ:
ええ話や。穴場ってありましたよね。それを嗅ぎ分けられる、もしくは足で稼ぐのゲーマーだった時代がありました。
■orageさん
ジョーンズ:
それは落とし穴でしたね。PCエンジンのコア構想になれていれば…(笑)。メモリーカードって2000円くらいしたんでしたっけ?
■ジョーンズの思い出
PSで思い出深いのは、『ボカンと一発ドロンボー』かな。ドロンジョ・トンズラー・ボヤッキーが主人公で、正義のヒーローを倒すシューティングゲーム。BGMが各作品のOPテーマというのもすごかった。近々、ブログで記事を書こうと思う。
※M’s. netさんの動画を紹介させていただいています。
■ラブさんの思い出
ジョーンズ:
あっ、これ欲しかったのに結局買わなかったやつだ。ほ、ほしい…。
※VideoGaming4Uさんの動画を紹介させていただいています。
■ろぜさんの思い出
※49INFINITYさんの動画を紹介させていただいています。
■AVC-M370さんの思い出
※随時更新します。