【10分で分かるシリーズ解説】これぞコンパイルシューティングの真骨頂!『BUDRUGA』シリーズ

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BUDRUGAシリーズ記事タイトル2

この記事は、元コンパイルのぱっく藤島さんが手がけてきたシューティングシリーズ『BUDRUGA』シリーズをまとめたもの…といいたいのですが、恥ずかしながら、手元にまったく資料がなく、ストーリーなど詳細を知っている方は情報を教えていただけると嬉しいです。すみません。m(_ _)m






BUDRUGAシリーズとは?
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ブラスターバーン02

MSX2用ディスクマガジン『ディスクステーション#4号』にて、ぱっく藤島(藤島聡)さんが連載シューティングゲーム『ブラスターバーン』の解説をする際に、「実は、MSXで発売されている『ファイナルジャスティス』も『ガーディック』も『BUDRUGA』という一連のストーリーのものだった」と語られたことで発覚したシリーズです。

そんな藤島さんが手がけた作品を見ていくと、「シューティングゲームが好き」という気持ちと、「シューティングゲームの何が面白いのか」を分かっている様子が感じられます。シリーズの大半がMSX1であり、できることが限られている中で、「面白いシューティングゲーム」の可能性をいろいろと模索していったのが、このBUDRUGAシリーズなのかもしれません。

ちなみに、この『BUDRUGA』シリーズでは、地球に侵略してきた謎の組織「GORTH(ゴース)」と地球軍との戦いがくり広げられていきます。

BUDRUGA episode1
ファイナルジャスティス
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ファイナルジャスティス01

ファイナルジャスティス02

シリーズ第一作目。宇宙空間を飛来する敵をただ撃ち落していくというシンプルなシューティングゲームです。シールドゲージ制で残機はなし。パワーアップやボス戦といったものは存在しますが、演出やゲーム展開に派手さはありません。しかし、やり込んでいくと、確実に自分のウデが上がっていくのが実感でき、ついついハマってしまう傑作です。

BUDRUGA episode2
ガーディック
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ガーディック01

ガーディック02

シリーズ第二作目。「迷路探索&シューティング」という類を見ない独創性が魅力といえる逸品。1画面固定のシューティングなのですが、ステージ開始時に「SPEED」「WAVE」「OPTION」にパワー配分を行ない、それによってルート選択、クリア難易度が変わってきます。どこかにいる敵母艦を倒さなければならないため、マッピングが必要というかなり変わったシューティングです。

ちなみに、ファミコンで発売された『ガーディック外伝』はこの作品の外伝のことであり、こちらはシューティング&ダンジョン探索といった、またひと味違う作風となっています。

BUDRUGA episode3
ブラスターバーン
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ブラスターバーン01

ブラスターバーン03

シリーズ第三作目。MSX2用ディスクマガジン『ディスクステーション』#7~#26までつづけられていた「連載シューティングゲーム」。毎回異なるステージが収録されており、セーブデータを継続して使用可能。戦闘を重ねて自機のコンピュータをレベルアップさせつつ、稼いだお金で武器を強化していく…という、かなり先進的なゲームシステムでした。

BUDRUGA episode4
ガルケーブ
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ガルケーブ01

ガルケーブ02

シリーズ第四作目。一見すると、フツウの横スクロールシューティングなのですが、パワーアップの仕方がとても独創的です。敵を倒して現れる数字の書かれているボールを取ると、画面下のパワーアップゲージがその数字の分だけ上がり、攻撃方法が変わるというもの。ご覧の通り、攻撃方法は非常に多いのですが、どこがどの武器なのか、どうやってパワーアップしていけば楽に敵を倒せるか、事前に考え、戦略を練っていく必要があります。

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