【雑記】もうすぐ、母が危ないかもしれない話。

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新型コロナウィルスは、確実に俺たちの生活を蝕んでいます。特に、母がやばいです。母は今年、親友をコロナで亡くしました。いつも電話で話し合う仲の親友がいなくなり、その喪失感からか、母は心の病を悪化されています。おそらく重めの鬱であり、自分の洗濯物を施設内のランドリーまで洗濯しに行くことも出来ない状態なのだとか。

加えて、新型コロナ感染対策として外出ができない状態が続いており、この一ヵ月で母は、著しく筋力を衰えさせて、一人で歩けない状態になってしまいました。その姿を見て、俺は驚きを隠せませんでした。

「その時」が近づいているかもしれません。

母には、大切にしていたコレクションを勝手に捨てられたり、いろいろと文句はあるのですが、人付き合いや家事や料理がそもそも得意でないにもかかわらず、俺を生んだことで「良い妻になろう」「良い母になろう」と涙ぐましい努力をしてきたこと、その結果、俺をここまで大きく育ててもらったことは事実です。そういう母の功績や思いが分かる年齢に俺もなりました。

いい大人とは、いい思い出を作れる大人のことだと思います。

俺は今、母親がまだ元気で、俺の声を聞いて理解できるうちに、感謝の言葉を告げなければならない気がしています。縁起の悪いことを考えているかもしれません。しかし、なんとなく、「今」が最後のチャンスのような気がしているのです。

世の中には、思いがけない突然の不幸によって、ある日突然、親しい人がいなくなってしまう人が大勢います。まだそこに「いる」ということは、それだけで幸運なことなのでしょう。後悔はしたくないなぁと思います。10年前、まだ行けるはずのグアム旅行はタイミングが合わなくて白紙になりました。5年前、計画していた温泉旅行も、いろいろあって行かないことになりました。今ではもう叶わないことです。

子どもができる唯一の親孝行は、自分の成長を見せることだと思います。親に「自分の子育ては間違っていなかった」と思ってもらうことだと思います。

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