【日記】意見は変わるべきなのか、変わらないべきなのかについて、俺が考えていること。


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10年以上、レトロゲームブログをやっていると、「昔、自分が書いた記事」について「あちゃー!」と思うことが多々あります。「あちゃー!」と思う理由はいろいろあるのですが、一番多い意見は、「今の自分と意見が違う」というものですね。

ゲームレビューにしても同じです。2012年に「名作だ!」と思っていた作品が、2022年には「良作だ!」と評価が変わることがあります。これはよくツイッターで一部の人たちから「またいうことがコロコロ変わっている」と怒られるのですが(笑)、俺としては「意見は変わるもの」と思っています。

そもそも意見が変わらないことなんてあるのでしょうか?

意見というものは、自分の価値観というフィルターを通して生まれた主観による感情の言語化だと思うのですが、価値観は日々のインプットでアップデートされていくものだと思うんですよ。子どもの時に行った京都はそんなに面白くなかったけど、大人になってから行ったら魅力を感じた…みたいな経験はどなたにもあるのではないでしょうか。これと同様に、目の前で遊んだゲームについても、意見(というか感想)が変わることはあると思います。

これは、俺の作風に関することになりますが、ゲームレビュー記事において、自分が感じたことに重きを置いて記事を書いています。感想主体といったところでしょうか。

世の中に存在するゲームレビュー(特にプロのライターが書いているものの場合)って、ゲーム本体に重きを置いて書かれていることが多いと思います。これは、書き手の主観に重きを置いて書いてしまうと、メディアにおける公平性がなくなるからだと俺は分析しています。速い話が、書き手の主観に重きを置いた文章というものは、対立意見を持っている人からの反感を買いやすいことの防御策ですね。一人の書き手の意見がメディアの総論と受け取られかねない。尖った意見ほど反感を買いやすいものですからね。間違った選択ではないと思います。

じゃあ、個人ブログはどうかというと、メディアと同じことをやってても意味がないと俺は思っているわけです。メディアと同じ論調でゲームレビューを書いても、二番煎じのものしか出来ない。劣化コピーみたいなゲームレビューになってしまう。読んでも読まなくてもいい記事なら存在しなくてもいいと思うんですよ。だからこそ、個人ブログだからこそ、俺は自分が感じたことに重きを置いた記事を意識して書いています。

で、話が戻るのですが、

だからこそ、価値観が変わって意見が変わることもある。それを良しとしているのがこのブログです。子どもがいなくて彼女と同棲していた時と、赤ちゃんが生まれて夫婦で子育てに忙しい時と、子どもがある程度育ってきたときとでは、ゲーム時間も違うし、遊ぶゲームも違うし、ゲームとの向き合い方だって変わる。そうなれば、当然、1つのゲームの見方も変わってくるわけです。もちろん、変わらないこともあります。

だから、ひと昔前のブログ記事を読み返してみると、「あの頃の俺は考察が甘かったなー」とか、「仕事面でのイライラが感じられる文章だなー」とか、いろいろ感じられるところがあって、「あちゃー!」と思ったりしているわけです。それも自分の歴史の一つとして残してあるのですが、最近はそういった記事をわざわざ発掘してきてコメントしてくる方もいらっしゃいます。真摯に受け止めようとは思っていますが、10年前の記事についてのコメント返しはつらい(笑)

そんなわけで、すっごく古い過去記事に関しては、今後は削除していくかもしれないです。以上、ひさびさのリハビリ記事更新でした。

少し話は変わるけど、ゲームレビュー記事ってその作品がリリースされた時点での記事なんですよね。当然、時代が変われば印象も変わってくるもの。当時は、まわりにすごい話題作が多くて目立たなかったゲームが、時代が移り変わり、単体として再評価されることで、これまであまり目立たなかった魅力にスポットライトが当たる…ということはあると思います。それがレトロゲームレビューの面白味でもあるかなと、俺は思っているのです。

みなさんも、良いレトロゲームライフをお送りください(笑)

さいごに

ジョーンズ
ジョーンズ

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