週刊レトロゲームレイダースギルド(10月16日号)

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こんにちは、レトロゲームレイダー/ジョーンズです。
本業が忙しくて、なかなか週刊に戻れない『週刊レトロゲームレイダースギルド』。本当にすみません。前回から2週間ぶりの更新です。以前から「ゲームレビューの書き方を教えて」なんて声を聞いていますので、この場を借りて、毎回、少しは誰かの役に立つことを発信していきたいと思います。

ゲームレビューの書きかた

あくまでも俺の書きかたなので、参考程度に聞いてください。

俺は、ゲームレビューで一番大切なのは、「その作品の何を伝えたいか」だと思います。ここでいう「何」とは、「どうしてその作品のレビューを書こうと思ったか」という質問の答えです。それがないゲームレビューに面白くありません。なぜかというと熱量がないからです。熱量がある文章は面白みがあるので、読んでいて面白い、読ませるレビューになりやすいと思います。

そして、もう1つ大事なのは、「伝えたいことを1つだけ伝える」ということです。「テーマを1つに絞る」といったほうが分かりやすいかもしれません。

最近書いた『グラディウスV』の記事(↑)は、いろいろ書いているように見えるかもしれませんが「ヴェノムとの再戦というシチュエーションが熱い!」ということしか書いていません。 「ヴェノムとの再戦というシチュエーションが熱い!」 ということを伝えるために、なぜ、『グラディウスV』の敵は惑星グラディウスをあそこまで追い詰められたのか?という切り口から、ステージ構成を語りつつ、言いたいことに繋げている…という構成です。

最近書いた『リッジレーサー(PS版)』の記事(↑)は、「初代は作りがシンプルであるがゆえに、速さの追求が熱かった!」ということしか基本的に書いていません。ごちゃごちゃ書いていますが、一番言いたいこと・伝えたいことが先に決まっていて、あとは、「なぜそう思ったか」という理由を書いている感じです。

もし、 『リッジレーサー(PS版)』の記事を書くとき、俺が特にこの作品に思い入れがなかったり、書きたいことが決まらないまま書き始めていたら、初代プレイステーションのローンチタイトルだったとか、家電量販店に試遊台が置いてあったという思いで話とか、アーケード版とどう違うのかといった話になっていたでしょう。そういう内容が悪いわけではなく、目的が違うとレビューって全然違うカタチになるという話です。

事実は1つしかありません。しかし、解釈は人の数だけ存在します。事実は資料的な価値がありますが、解釈寄りのレビューは共感を得られやすいです。何を書いたっていい。だって、そう思った・感じたのは事実なのですから。心を動かすレビューってのは、やはり誰かの心から生まれた本気の言葉で書かれたものだと俺は思います。今回はこんなところで。

ギルドメンバーの活動紹介

今回はこんなところで

近況を報告させていただきますと。
本を書いていました。といっても、俺個人の本ではなくてゴーストライターみたいな感じなんですけど。で、ひさびさに追い詰められましたね。やばかったです。なんとか締切には間に合いましたが。最近買ったゲームは、スイッチ版の『ドラゴンクエストXI S』ですね。声が付いたことですごく良くなりました。あと、メガドライブミニは3台買ったのですが、忙しくて開封の儀ができていません。あと、PSPが壊れました。ツイッターのほうでいろいろアドバイスくださったみなさん、ありがとうございます。結局、どうにもならなくて、2台目で遊んでいます。最近はこんな感じでした。

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