【女神発掘】『フェリオス』(アーケード)――ギリシャ神話世界を舞台にした、“魅せる”ロマンシングシューティング!美少女のチラリもあるよ!

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こんにちは、レトロゲームレイダー/ジョーンズです。
今回発掘した作品は、1989年2月にナムコからリリースされたアーケード用シューティングゲーム『フェリオス』。ヒロインのアルテミスちゃんばかりが取り上げられることの多い作品ですが、作品の魅力は「プレーヤーに魅せる」ということを意識したゲームデザインではないかと思う俺です。

さあ、今宵も、歴史に埋もれし、レトロゲームの魅力を掘り起こしていこう――。

『フェリオス』(アーケード)とは

『フェリオス』は、ギリシャ神話の世界を舞台にした縦画面縦スクロールシューティングゲームです。天馬ペガサスに乗った主人公アポロンを操作し、オプション、スピードアップといったパワーアップアイテムを取りつつ、通常攻撃と溜め攻撃で敵を駆逐していきます。

ぶっちゃけ、ゲームシステムに目新しさはないのですが、本作の特徴はシステムIIの拡大・縮小・回転機能を活かしたステージ構成です。上空から地上に急降下したり、沼地の旋回しながら戦ったり、再び急上昇したり。しかも、そんなステージ中には、アルテミスからヒントメッセージが表示されたりします。シューティングゲームというと、ステージスタートからずっと緊張感フルスロットルな作品が多いですが、本作はステージ内のドラマチックな展開を楽しめるように、ステージ内にも緩急があり、まさに「見るシューティングゲーム」といった感じです。

各ステージの最後には巨大ボスが控えています。それを倒すと、縦画面いっぱいに捉われのヒロイン・アルテミス様が映し出されます。そして、プロの声優の声で語りかけてくるのです。アルテミス様は着やせするタイプでお胸が大きいです。いきなりワキ見せポーズで現れるのですが、ステージ2以降は火攻めにあったり、電気攻撃を受けたり、涙と何かが出ちゃったりと、エロいです。

前述した「見るシューティングゲーム」な部分はステージ4までであり、そこから先は拡大・縮小・回転もしないフツウのステージになってしまい、アイデアとパワーと開発期間不足を感じさせるのですが、その不満すべてを吹き飛ばすだけの魅力がアルテミス様でしょう。『フェリオス』の半分はアルテミス様で出来ていると思います。

『フェリオス』(アーケード) のストーリー

遠い昔。オリンポスの長・ゼウスによって倒された、神々をすら震撼させた邪獣「デュポン」が復活し、月の女神「アルテミス」を連れ去ってしまいました。若き太陽神「アポロン」は、愛するアルテミスを救うべく天馬ペガサスに乗り、戦いの旅に出ます。

『フェリオス』(アーケード) のスクリーンショット

『フェリオス』(アーケード)の魅力

『フェリオス』(アーケード) で遊ぶ方法

なし。
Wiiのバーチャルコンソールで配信されていたのだが現在は配信停止。ナムコミュージアムにも収録されておらず、アーケードアーカイブスで配信されることを願うのみ。

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