【PSストアのオススメ】『イース SEVEN』(PSP)――初のコンシューマ新作!『イース』はハイスピードパーティアクションRPGの世界へ!

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『イース SEVEN』(PSP)とは

これまでパソコン版の移植作品ばかりをコンシューマゲーム機で行なっていた日本ファルコムが、コンシューマオリジナル作品として出した初のイースシリーズです。時系列は『イースVI ナピシュテムの匣』の後の話であり、舞台は『イースV 失われた砂の都ケフィン』と同じアフロカ大陸。物語は『イースI』の取扱説明書で語られていたアドル・クリスティンの有名な冒険譚の最後の1つ「アルタゴの五大竜」ということで、ついに来るべきものが来た!という感じです。

本作からゲームシステムが一新されています。大きな変更は、プレイヤーが操作するのはアドルだけでなくなり、ドギをはじめとする仲間たちと2~3人パーティを組み、状況に合わせてプレイキャラクターを変更していくアクションRPGになりました。というのも、敵のタイプによって攻撃の得手不得手があるからです。例えば、剣を使うアドルは動物系の敵には強いのですが、甲羅を持った硬い敵にはダメージを与えられません。打撃系のドギは堅い敵に対して大ダメージを与えられる変わり、動物系の敵には動きが遅くて攻撃が当たりません。このように、敵の種類によってメインで戦うキャラを変えていくゲームになりました。

また、アルタゴは大地に強力な力<竜気>が流れている土地であり、巨獣とよばれる巨大で強力なモンスターがフィールドを闊歩しています。これらはある程度レベルを上げないとまともに戦えないのですが、仲間たちで連撃を加えていき、敵の攻撃は可能なかぎり避けて攻撃の機会を狙っていくという、『モンスターハンター』のような戦いになります。このように書くと、これまでのシリーズと大きくゲーム性が変わったように感じるかもしれませんが、プレイ感覚としてはそんなに違和感はなく、「今回も爽快感が気持ちいい!」と感じていただけるはずです。

おすすめポイント

日本ファルコムが、コンシューマ用に初めて作った『イース』という点ですね。これまでの作品は、パソコンからの移植が多かったこともあり、「ていねいに作られているんだけどパソコンゲームくさい」ところがありました。それが新規ユーザーが裂ける要素になっていたかもしれませんが、今作では新規ユーザーでも触れやすいゲームデザインになっていると思います。

あとは、これは完全に個人的な好みなのですが、キャラクターデザインをエナミカツミさんが担当していることですね。『イース SEVEN』はキャラクターデザインでひと悶着あった作品で、当初発表されていたキャラクター絵が「ダサイ!」とネットで叩かれ、その後、エナミカツミさんのイラストになって「よかった!」という感じでした。背景にどんなことがあったかは謎ですが、エナミカツミさんの絵が本当に大好きです。

で、こちらの作品なのですが、2009年の作品なので、正直、糖分リメイクされにくい作品でもあると思います。ハードもPSPだったこともあり、PSPはユーザーの嗜好によって遊ぶゲームが結構違うと思われるため、この作品に触れている人も多くはない気もしているんですよね。そんなわけで、まだ遊んだことがないという方は、この機会に遊んでみてはいかがでしょうか。

スクリーンショット

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この後のシリーズである『イースVIII Lacrimosa of DANA』になってくると、段々、「こんなヤツ、冒険に出られないだろ!」というキャラが仲間になるようになるのですが、それも時代の流れとして受け入れるべきことなのかもしれませんが、『イース SEVEN』の段階では、まだ古き良きイースが残っていて個人的には安心します。

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