【読者参加企画】セガ60周年のご乱心!?『ゲームギアミクロ』、あなたは買う?買わない?

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こんにちは、レトロゲームレイダー/ジョーンズです。
6月3日、セガは往年の携帯ゲーム機『ゲームギア』を手にひらに収まるサイズで再現した『ゲームギアミクロ』を発表しました。4色のボディーにそれぞれ異なる4つのゲームを収録した「遊べるマスコット」とのこと。価格は各4980円(税別)です。

第一報を聞いた時の俺の感想はこちらでした。
 

 
常識的に考えて、画面は見づらいし、ボタンもおしづらいのは明白なわけです。『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』でさえ、大変だったわけですから。なので、当初は「買わないかなー」という感想を持っていました。

ここからは俺の推測です。

ただですね。これは「ファンマーケティング」だと思ったんですよ。ファンマーケティングというのは、一部の熱狂的なファンに向けて行なうマーケティングアクションのこと。新型コロナウィルスでも明確になった通り、ファンがいる店・いない店が生死を分けるくらいファンの存在は、現在、ビジネスにおいて重要視されています。

俺は以前、本業の方でセガに取材させていただいたことがあるのですが、その時も「ファンを大切にする」「ファンの期待を裏切らない」ということを昔から大切にしているとおっしゃっていました。アーケードゲームの移植を新しいハードごとに行なっていたのはそういうことだったらしいんですよね。

何が言いたいのかというと、『ゲームギアミクロ』は「熱狂的なセガファンのために作られた製品である」ということです。

『ゲームギアミクロ』は、『メガドライブミニ』のように誰でも遊べるゲームハードを目指しているのではなく、「遊べはするけど遊ばなくてもいい。持っているだけでファンが満足するアイテム」として作られている商品だと思うんですね。熱狂的なファンの「よくぞ、こういう商品を作ってくれた!」に応える商品なんだと思います。

『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』や『メガドライブミニ』は、遊べるミニゲームハードという特性もありますが、インテリアとして愛でるという特性もあったわけです。ああいったハードを購入した後にリサイクルショップに売りに出さず、ずっと所有しているような人が、『ゲームギアミクロ』が狙っているターゲット層だと思うんですよ。プレミアムバンダイのラインナップも近いかもしれません。

つまり、ここからが大事な話になるのですが、

生産数は絶対的に少ないはずなんです。売れ残って値下げして売られていたりすると、ファンマーケティングとしてはイメージダウンになるので。売り切れ続出で、後で市場価格が上がるくらいのほうが「でも俺は持っている」と熱狂的なファンの満足度を高められるので良いのです。品切れが早すぎるとそれはそれでマイナスイメージがつくので、数量の見極めが難しいと思うのですが、生産数は絶対に少ないです。

あくまでも俺の推測ではあるのですが、「遊べるマスコット」の意味はこういうことなんじゃないかと思いました。なので、「遊べないよなー、これでは」と思って購入を控えていた人で、この記事を読んで「それならアリだ!」と思った方は、在庫があるうちに早めに購入しておいたほうがいいと思いますよ。

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