
この記事は、サービス終了が決定した、WiiUの『ニンテンドーeショップ』で買っておいたほうがいいと思われるオススメゲームをご紹介するものです。
みなさんからのおすすめ作品も募集しています。コメント欄に書いていただけると嬉しいです!
期限はいつまでか
残高追加終了…2022年8月30日(火)13:30まで
この日にWiiUの『ニンテンドーeショップ』での残高追加ができなくなります。現在は、ニンテンドープリペイドカードでの残高追加のみで、クレジットカードや交通系電子マネーを用いた残高追加は出来なくなっているのでご注意ください。
ただし、Amazonで販売しているWiiUの一部ソフトのダウンロードコードはまだ販売し続ける様子。これは、WiiUの『ニンテンドーeショップ』の完全なサービス終了日である2023年3月下旬まで利用できるようですが、今後、どうなるか分かりません。
残高追加終了日である2022年8月30日まで動くことをおすすめします!
用意しておくもの
SDメモリーカード
WiiUで使えるのは2GBまでの『SDメモリーカード』か、32GBまでのSDHC『メモリーカード』です。ダウンロードしたゲームの保存用ではなく、本体の引っ越し時に使用します。
外付けUSB記憶メディア(HDD・SSD)
Wii Uにはダウンロードソフトやセーブデータを保存するための「本体保存メモリー」が内蔵されていますが、USB記録メディア(HDD、SSD)を接続し、保存メモリー容量を拡張できます。ハードディスクには家庭のコンセントから電源の供給を受けて動作する「セルフパワータイプ」とUSBケーブルで接続した機器から電源の供給を受けて動作する「バスパワータイプ」の2種類があります。「バスパワータイプ」のUSB記録メディア(HDD)を利用するにはY字USBケーブルが必要になる場合もありますのでご注意ください。
WiiU対応が確認されているUSB記録メディアはその多くがすでに販売されていません。そのため、認識上限2TBまでのHDD・SSDなら代用可能なようです。が、動作保証はできませんのでご了承ください。
また、USBフラッシュメモリは公式から非推奨とされていますが、大丈夫なようですね(笑)
▼通ちゃん!(ゲームとアニメが好きな人)様より有益な情報をいただきました!▼
※ちよっとモヤモヤしていたところがスッキリする情報いただきました!ありがとうございます!
ニンテンドープリペイドカード・番号
上記で説明した通り、WiiUの『ニンテンドーeショップ』での残高追加方法はニンテンドープリペイドカード・番号のみとなっています。
ニンテンドーIDを持っている場合のウラ技
ニンテンドーアカウント(switchで使っているやつ)とニンテンドーネットワークID(WiiUと3DSで使っているやつ)を連携して、さらに残高をまとめると、Nintendo Switchとニンテンドー3DSやWii Uの残高を共通で利用できるようになります。その詳しいやり方は下記のページ(↓こちら↓)をご覧ください。

スーパーファミコンのゲーム
『はじまりの森』

ニンテンドーパワーの書き換え専用ソフト。2022年3月現在、この作品が収録されている中古のSFメモリカセットを手に入れる以外、WiiUのバーチャルコンソールでしかこのゲームを遊ぶことが出来ない。物語は、夏休みの間、おじいちゃんのいる田舎の町で暮らすことになった主人公の少年が、不思議な少女と出会い、ちょっと不思議な体験をする…というもの。どこか懐かしくて切ないストーリー。開発は『ふぁみこん昔話 新・鬼ヶ島』を手がけたパックスソフトニカ。プレイ感覚は『ふぁみこん昔話 新・鬼ヶ島』。とても丁寧に描かれたストーリーとグラフィックはスーパーファミコンの底力を感じさせる。知る人ぞ知る名作。
『ファミコン探偵倶楽部II うしろに立つ少女(ニンテンドーパワー版)』

ニンテンドーパワーの書き換え専用ソフト。2022年3月現在、この作品が収録されている中古のSFメモリカセットを手に入れる以外、WiiUのバーチャルコンソールでしかこのゲームを遊ぶことが出来ない。ディスクシステムで発売された同作をスーパーファミコンでリメイクしたもの。登場人物がしゃべる際に、メッセージに合わせて口パクするなど、こちらもスーパーファミコンの底力を感じさせる名作。衝撃のラストシーンのインパクトはディスクシステム版より劣るのだが、それを補って余りある魅力がある。
『メタルスレイダーグローリー ディレクターズカット』

ニンテンドーパワーの書き換え専用ソフト。2022年3月現在、この作品が収録されている中古のSFメモリカセットを手に入れる以外、WiiUのバーチャルコンソールでしかこのゲームを遊ぶことが出来ない。ファミコンの限界を超えたADV『メタルスレイダーグローリー』がスーパーファミコン版となってパワーアップ。色数が増え、サウンド面が強化され、ファミコン版ではカットされたシーンの復活や選択肢が増えるといったディレクターズカット版といえる内容。ただし、版権の都合により、音楽はすべて差し替えとなっているので注意。WiiUバーチャルコンソールにはファミコン版『メタルスレイダーグローリー』もあるのでそれもセットで押さえておきたい。
『レッキングクルー’98』

ニンテンドーパワーの書き換え用ソフトラインナップだったが、後にロム版も発売されたマイナー作品。ファミコンで発売された『レッキングクルー』の続編ではあるが、ゲーム内容は「落ちものパズル」っぽい解体ゲームにモデルチェンジしているので注意。しかし、クッパやピーチといった『スーパーマリオブラザーズ』のお馴染みのメンツと、『レッキングクルー』のオリジナルメンツが共演している珍しい作品。ステージ間のデモなどは『ヨッシーアイランド』のような美麗グラフィックで描かれており、任天堂作品が好きな人は押さえておいたほうがいいと思う。
『マーベラス~もうひとつの宝島~』

スーパーファミコン末期に発売された知る人ぞ知る名作。『ゼルダの伝説』的なマップと謎解きを、『ズッコケ三人組』のような3人の特技を活かして、島のどこかに伝説の海賊が隠した宝物を探し出すという『グーニーズ』的なストーリーのフィールド移動型アドベンチャーゲーム。島全体を移動して行なう、敵が出てこない『ゼルダの伝説』といった感じ。「サーチ」という対象物を調べるコマンドと「チームワーク」という3人の力を合わせるコマンド、3人一緒で行動する、バラバラで行動するなど、このあたりの使い分けで攻略のポイントになる。小学校の時に行った臨海学校を思い出させてくれるような作品。ちなみに、本作のシステムの一部が『時のオカリナ』『風のタクト』『夢幻の砂時計』にも転用されている気がする。
ゲームボーイアドバンスのゲーム
『MOTHER 3』

ゲームボーイアドバンスで発売された『MOTHER 3』のバーチャルコンソール版。ゲームボーイアドバンスのゲームは、ゲームキューブのゲームボーイプレーヤーを使わないと大画面では遊べない。本作は好き嫌いが分かれる作品ではあるものの、丁寧に描かれたドット世界はゲームボーイアドバンスの小さい画面で味わうにはもったいないと俺は思うので、興味がある方は大画面&HDMI出力で楽しめるWiiUバーチャルコンソール版はいかがでしょうか。
『魂斗羅ハードスピリッツ』

「プレミア価格がついているゲームが価格通りに面白い・名作とは限らない」と地で行くゲーム。スーパーファミコンで発売された『魂斗羅ハードスピリッツ』に一部、メガドライブで発売された『魂斗羅ザ・ハードコア』のステージをミックスし、再構成したゲーム。しかし、もともとスーパーファミコンやメガドライブのゲームを、ゲームボーイアドバンスの小さい画面に調整泣く移植したため、狭い画面で敵がすぐ出てくるわ、もともとあったスライディングやライフ制も廃止されて一発死の仕様になっているため、ゲーム難易度が超絶ハードになっている。そういう意味では『魂斗羅ハードスピリッツ』というタイトルにウソはない。怖いものが見たい人は買っておいていいかも。
『超魔界村R』

スーパーファミコン版『超魔界村』と、『魔界村』『大魔界村』のステージをモチーフにしたオリジナルステージを追加したアレンジモードが加わった『超魔界村』の完全版といえる作品。スーパーファミコンやアーケード作品をゲームボーイアドバンスの小さな画面に収めているため、ゲーム難易度が難しくなるはずなのだが、もともとのゲームが難しいこともあり、あまり気にならない。『大魔界村』をモチーフにしたステージで上撃ちや下撃ちができないのは個人的には違和感があるが、『超魔界村』の二段ジャンプでなんとかなるように調整されているので、これはこれで楽しめる。もっともガッツリとやり込む覚悟がないと先に進めない難易度なのだが(笑)
『ファイナルファンタジーIV アドバンス』

スーパーファミコン版に追加要素を加えた完全版と言いたい内容。個人的には、ラスボス戦のパーティメンバーをこれまで出てきたキャラクターで自由に編成できるようになったことが大きいと感じている。他にも、隠しダンジョン、モンスターズ図鑑、ミュージックプレーヤーなどが追加された。主要キャラクターのセリフは顔グラフィックスが表示され、大きな字での漢字表記も可能に。グラフイックも頑張っている。音だけオリジナルに比べると悪いのだがゲームボーイアドバンスとしては頑張っていると思う。初期版にゲーム進行に関わるバグがあるのだが、WiiUバーチャルコンソール版は修正版なので安心。
『ファイナルファンタジーV アドバンス』

スーパーファミコン版に追加要素を加えた完全版と言いたい内容。「けんとうし」「ほうげきし」「よげんし」「ネクロマンサー」という新しいジョブが追加されている。他の部分は『ファイナルファンタジーIV アドバンス』と同様の追加要素がある。戦闘の背景グラフィックが描きかえられて一新されているため、プレイしていて新鮮。
『ファイナルファンタジーVI アドバンス』

スーパーファミコン版に追加要素を加えた完全版と言いたい内容。「サボテンダー」「ギルガメッシュ」「リヴァイアサン」「ディアボロス」という新しい魔石が追加された。隠しダンジョンや裏ボスのほか、アドバンス移植でお馴染みのモンスター図鑑やミュージックプレーヤーも実装。スーパーファミコン版のグラフィックと音楽がすごかった分、さすがに本作では見映えと聞きごたえに難が出てくるが、ゲームボーイアドバンスでは頑張っているほう。
『ファイナルファンタジータクティクスアドバンス』

『ファイナルファンタジータクティクスアドバンス』というタイトルだが、PSで発売された『ファイナルファンタジータクティクス』とは一切関りがない&作風がかなり違うシミュレーションRPG。作風はハードな戦争モノからライトない世界冒険モノに変更されている。とにかくドットで描かれたマップとキャラクターが素晴らしい。発売当時はFFTの続編を待ち望んでいた自分としてはガッカリしたものだが、後年遊んでみるとこれはこれでアリだった。
『スーパーマリオアドバンス』

スーパーファミコンで発売された『スーパーマリオコレクション』に収録されていた『スーパーマリオUSA』の分割商法と思っている人もいるかもしれないけれども、実は中身は結構違っていて、リメイク版と考えてもいいかもしれません。ゲームボーイアドバンスになったことで画面は小さくなったことで、地形を考えたジャンプアクションには補助ブロックなどがついて難度が抑えめに。そのかわり、目の前の敵との攻防に比重が置かれたのか、姿の大きい敵などが新たに配置されています。キャラクターの性能も調整がかけられ、またアクションごとにかけ声が出るようになり、プレイ感覚は新鮮だと思います。
『スーパーマリオアドバンス2』

スーパーファミコンで発売された『スーパーマリオワールド』のちょっとだけリメイク版。2人プレイができなくなつた代わりに、ステージごとにマリオとルイージを選んでプレイできるようになっています。また、マリオとルイージのキャラクター性能は変わっており、ルイージはジャンプ力があり、走った時に滑りやすい感じ。また、ドラゴンコインがなかったステージにも設置されたり、いろいろなやりこみ要素も追加。新しい気分で遊びたいときにちょうどいい一本になりそうです。
『スーパーマリオアドバンス3』

スーパーファミコンで発売された『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』のちょっとだけリメイク版。少しだけど新しいステージや追加要素が付け加えられています。一部の演出に難があるのですが、スーパーファミコンに特殊チップを載せていた原作ゆえの劣化なので、ゲームボーイアドバンスとしては良くやっているほうではないでしょうか。ヨッシーとヘイホーに声も付きました。
『スーパーマリオアドバンス4』

スーパーファミコンで発売された『スーパーマリオコレクション』に収録されていた『スーパーマリオブラザーズ3』のちょっとだけリメイク版。ゲームボーイアドバンス版は「カードe+」による追加要素があったのだが、このバーチャルコンソール版ではこの追加要素である追加ステージは標準装備、しかし一部の追加要素はフォローされていません。「カードe+」でいろいろ性能追加させて『スーパーマリオブラザーズ3』を遊びつくすのが本作の醍醐味だと思うのですが、そもそも原作からの追加要素がとても多い本作。今でもじっくり遊べると思います。
ニンテンドーDSのゲーム
『NEWスーパーマリオブラザーズ』

ニンテンドーDSで発売された作品。個人的に、2Dマリオ復活作である『NEWスーパーマリオブラザーズ』は名作だと思っている。実はWiiUはテレビ画面とゲームパッドを利用してニンテンドーDS作品を遊ぶことが貴重なハード。この作品をニンテンドーDSの小さな画面だけで楽しむのはもったいないと思う。ちなみに、DSの二画面をどのように表示させるかはいくつかのパターンから選択できるぞ。
MSX
『悪魔城ドラキュラ(MSX版)』

見た目はファミコン版より色数が大きくキレイに見えるが、実際はまったく違う別モノの『悪魔城ドラキュラ』。画面はスクロールせず、画面切り替え方式。ステージもまったく別物で、どちらかというと『魔城伝説II ガリウスの迷宮』のプレイ感覚に近い感じ。ゲームとしてもそんなに面白くはないのだが、『ドラキュラII 呪いの封印』や『月下の夜想曲』の作風が生まれた理由がなんとなく分かるような、シリーズに流れる思想や世界観のミッシングリンクが保管されるような気持ちにはなる。シリーズファンなら押さえておいていいかも。
『スペースマンボウ』

コナミのMSXシューティングゲームの到達点といっていい作品。このゲームの凄さは他のMSXのシューティングゲームを遊んでいないと分かりにくいのだが、「MSXでよくここまで出来たな!」と思えるほど、スムーズなスクロールと破壊して楽しい爽快感がある。まぎれもなく名作。個人的には、この技術力でヴェノム博士との決着をつけるMSX版グラディウスの新作を望んでいたのだが、その思いは果たされなかった(涙)。キンキン音のSCC音源による軽快なBGMも名曲揃い。WiiUバーチャルコンソールは途中セーブが出来るところも大きいぞ。
『グラディウス2』(MSX)

アーケード版『グラディウスII GOFERの野望』よりも先に作られた『グラディウス』の続編。惑星グラディウスにおける民族問題と虐げられし少数民族の叛乱といった重めのバックストーリーがつき、ビックコア級の戦艦がいくつも出てくる&敵戦艦に侵入して武器を奪ってくるといった新要素が追加。さらに、SCC音源によるキンキンしたコナミサウンドがヤバい。カクカクスクロールだし、敵はこちらが動いた先に弾を撃ってくるなど難しいゲームではあるのですが、WiiUでは途中セーブができるので何度でもやり直せます。オススメです。
『沙羅曼蛇』(MSX)

『グラディウス2』(MSX)の続編。アーケード版『沙羅曼蛇』の移植と思いきや内容はほとんど違うオリジナルとなっています。名作ぞろいのMSXグラディウスシリーズの中でも「これはちょっと…」という扱いなのは、超絶難易度と前作のカートリッジを持っていないと真のエンディングが見られない仕様だったため。しかし、バーチャルコンソール版ではオプション設定で『グラディウス2』挿し状態にできる&途中セーブ機能があるので、これを機にチャレンジしてみるのはいかがでしょうか。
『ゴーファーの野望 エピソードII』(MSX)

MSX版グラディウスシリーズ4部作の最終作。『ゴーファーの野望』というタイトルですが、アーケード版『グラディウスII GOFERの野望』の移植ではなく、ほとんどオリジナルの内容です。MSX版『グラディウス』よりも前の時代に遡り歴史を改変しようとするバクテリアンに対し、同じ時代に時間跳躍し歴史改変を阻止しようとするストーリー。ヴェノム博士との因縁の決着が期待されたもののそれは叶わなかったのですが、ハードの足りない部分をアイデアで埋めようという気概を感じる一作です。相変わらず音楽も素晴らしいです。
『グラディウス』(MSX)

『グラディウス2』『沙羅曼蛇』『ゴーファーの野望 エピソードII』を買ったら、これも買うしかないでしょう。色数が少ないため静止画で見ると「なんじゃこりゃ!」と感じるかもしれませんが、ゲームで遊んでみると結構再現度の高いグラディウスだと分かります。漆黒の宇宙に伸びていく長いレーザーと、威圧感を感じる巨大なビッグコアの存在は、ファミコン版よりも優れているところと言えるでしょう。
『イーガー皇帝の逆襲 イーアルカンフー2』(MSX)

MSXだけで発売された『イー・アル・カンフー』の続編。オーソドックスな対戦格闘ゲームだった前作に対して、今回は『スパルタンX』のように、ザコ敵を倒しながらボスのところまでたどり着いて戦っていく…という展開になっています。
ファミコンのゲーム
『メタルスレイダーグローリー』

さきほど紹介した『メタルスレイダーグローリー』の原作ファミコン版。ファミコンとは思えないほど奥行きのある背景や登場キャラクターの目バチ・口パクがスゴイ。ところが、ファミコン末期と言われる1991年に発売されたこともあり、すごい作品ではあるものの発売当時は一部でしか話題にならず、出荷本数の少なさから後にプレミア化してしまった作品。ファミコンの他のアドベンチャーゲームで遊ぶと、この作品のスゴさが分かる。正直、ストーリーは王道なもので特筆するものはないのだが、すごい技術力と開発チームの努力によって構築された世界観に浸れるだけで楽しいゲーム(俺の感想)。そういう意味ではレトロゲーム史に名を刻む一作と言える。
WiiUダウンロード専用ソフト
『Dr.LUIGI&細菌撲滅』

WiiUオリジナルのダウンロード専用ゲーム。Wiiウェアで発売されていた『Dr.MARIO&細菌撲滅』の続編。基本的には『Dr.MARIO』と変わらないのだが、投入するカプセルが「L」の字になっているモードが存在する。WiiUでしか遊べない作品なので、興味がある人は触ってみてほしい。ルイージファンとしては、WiiUの『NEWスーパールイージU』とともに押さえておきたい一本ではなかろうか。
おすすめ作品は適時追加していきます!
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