
こんにちは、レトロゲームレイダー/ジョーンズです。
『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の物語をふり返ってみる企画の第三弾をお送りします。ネタバレがありますので、ネタバレを気にしない方、ひさびさに物語を思い出したい方のみ読んでいただければ幸いです。ついに物語は、ダイの額に輝く紋章の謎に関わってくるとともに、前のアニメ版が打ち切られた先の話に突入します。
ベンガーナ王国・ヒドラ戦
魔軍司令ハドラーは追い詰められていました。獣王クロコダインと魔剣士ヒュンケルが魔王軍を裏切り、氷炎将軍フレイザードが敗れ、6軍団で構成される魔王軍のうち3軍団失ったからです。しかも、バルジ島ではハドラー自らアバンの使徒討伐に出たにもかかわらず、敗退するという結果に。さらに悪い状況になっているのは、ダイの正体に気がついた竜騎将バランが、ダイと一戦交えると言い出したことでした。

一方、大魔導士マトリフはポップに修行をつけている合間に古文書を調べ、ダイの紋章の謎、ダイの正体に気がつきます。来たるべき“その時”をダイがいかに乗り越えるのか。そのカギを握っているのは、ダイとずっと一緒に旅を続けてきた人間ポップであると考えたマトリフは、自分が若かりし頃に聞いた装備をポップに授け、「ダイは近いうち大きな壁にぶち当たる。勇者としてではなく、人間としてだ。そんな時が来たらお前が支えてやるんだ。いいな」と言うのでした。このマトリフの予感は的中することになります。

ダイとポップとレオナは、戦力増強のため、より強い武器・防具を求めて、貿易都市ベンガーナに買い物に来ていました。しかし、その港町に突如、ヒドラとドラゴンといった超竜軍団の魔物が上陸。人々を襲い始めました。ダイとポップとレオナは応戦します。ここまでの連戦とマトリフの修行によって成長したポップは、強力な重圧呪文ベタンを使いこなし、複数体のドラゴンを圧倒。また、紋章の力を使いこなせるようになったダイは、鬼神のごとき戦いでヒドラを倒します。

魔物を撃退し、人々は喜んでくれるはず。しかし、戦いを終えたダイを待ち受けていたのは、人々の怯えた目。少女は叫びます。「お兄ちゃん、こわい!」。その叫びにショックを受けるダイ。そこに死神キルバーンが現れ、「君は人間じゃないのさ」と謎の言葉を残していくのでした。ダイはいったい何者なのか。戦いの見ていた占い師の老婆と見習いのメルルは、ダイの額に輝く紋章は「竜(ドラゴン)の紋章」であり、その紋章を持つ者は「竜(ドラゴン)の騎士」であることを伝えます。すべての謎は、神秘の国テランにある。ダイは自分の正体を知るために、テランに向かうことを決意するのでした。

神秘の国テラン・竜騎将バラン戦
テランは、戦略的価値がないことから魔王軍の侵略を受けていない小さな国でした。そして、竜(ドラゴン)の騎士の伝承が伝えられている唯一の国。湖には、竜(ドラゴン)の紋章のある石像が建てられており、湖の底には神殿があるという。メルルは言います。「竜(ドラゴン)の騎士が人間かどうかは分からない。伝説では、「すさまじい力を操り、あらゆる呪文を使いこなし、天と地と海を味方に変え、すべてを滅ぼすものとも言われていました」。みんなで行く予定でしたが、ダイは神殿には1人で行くと言い出します。

デルムリン島ではまわりはみんな魔物しかいなかった。自分のことをどうこう言う者なんていなかった。でも、人間は人間じゃないと仲良くしてくれない。正体が分かって、ポップやレオナに嫌われたくない。ダイは泣きながら1人湖にと飛び込みました。そんなダイに叫ぶポップ。「馬鹿野郎!くだらねえこと気にしやがって!俺とお前は友だちじゃねえか!仲間じゃねえか!俺はお前の正体が化物だって構わねえさ!そんなの関係ねえよ!」
湖の底にある神殿。そこに安置されている竜水晶からダイは竜(ドラゴン)の騎士を聞きます。かつて、世界が作られて間もないころ、世界は3つの種族が治めていました。人間、魔族、竜。しかし、彼らの争いは絶えないため、世界を調停する存在が必要と考えた、人間の神、魔族の神、竜の神はそれぞれの種族の特長を活かした究極の生物を生み出すことにしたのです。それこそが竜(ドラゴン)の騎士。竜の戦闘力、魔族の魔力、そして人間の心をもった者。そして、この世の災いを打ち倒した竜(ドラゴン)の騎士の遺体は、聖なるマザードラゴンに抱かれ天に帰るという。

自分の正体を知り、衝撃を受けるダイ。しかし、追い打ちをかけるように、神殿に何者かが侵入してきます。竜(ドラゴン)の騎士しか入れない聖域に入れる者。それは、超竜魔団の軍団長、竜騎将バランでした。同じ時代に1人しか存在しないはずの竜(ドラゴン)の騎士が2人!?しかも、バランは「人間こそ滅びるべき種族であり、そのためにダイに魔王軍に入れ!」と言ってきます。ダイの脳裏に浮かぶ、ベンガーナで自分に向けられた人々の視線。さらにバランは言います。ダイは、11年前に生き別れた息子ディーノであると。
たしかに、ダイがデルムリン島に流れ着いた時、ゆりかごにはかすれて見えなくなっていた名前「D…」が書かれていました。辻褄が合います。しかし、ダイはバランが言った事を否定するためにバランに挑みますが、ダイを凌駕する力にねじ伏せられてしまいます。戦いは湖の神殿から地上へ。ポップとレオナも加わって戦いは続きます。しかし、ポップの呪文は足止め程度にしかならず、ダイが使える最強呪文ライデインの上位呪文ギガデインをも使いこなすバランに為すすべもありません。

さらにダイの魔法剣の上位技ともいえる、ギガデインを刀剣のまとわせたバランの必殺技「ギガブレイク」を喰らって満身創痍となってしまうダイ。しかし、立ち上がることをやめません。それは、「勇者の強さは勇気である」という人間の勇者アバンの教えによるものでした。

施された教育に問題があると考えたバランは、紋章を共鳴。ダイの脳に直接攻撃を加え、すべての記憶を消してしまいます。ダイの記憶消去に力を使い果たしたバランは一時撤退。しかし、ダイは戦うことを知らない普通の少年になってしまいました。

神秘の国テラン・竜騎衆戦
バランは再びダイを連れ去るためにやってくる。しかも、記憶をなくしているダイは、刷り込みによってバランの教えを学んでしまう可能性が高い。駆けつけたクロコダインとともに対策を練る一行。しかし、どう考えても戦力不足。ダイが戦力にならない今、パランを止める方法はありません。一方バランは、ダイ奪回を完璧なものにするため、超竜魔団の幹部である3人竜使い(ドラゴンライダー)の竜騎衆を呼び寄せます。
空戦騎ガルダンディー、海戦騎ボラホーン、陸戦騎ラーハルト。彼らこそ、超竜魔団の快進撃を支えているバランが絶大な信頼を置く幹部たち。獅子は獲物を狩る時に全力を用いると言いますが、バランは持てる最大戦力でテラン王城に匿われているダイ奪回に向かうのでした。アバンの使徒たちは、かつてない最大の危機を迎えます。

メルルはそんなバランの動きを予知します。すると、ポップは再び臆病風に吹かれ、「こりゃ打つ手なしだ。一足先にトンズラさせてもらうぜ」と逃げることを宣言。

クロコダインに蔑まれ、レオナに頬を引っぱたかれ、メルルにも失望されてしまいます。しかし、それはポップの芝居でした。ポップはまともに言っても引きとめられる自分の作戦――単身でバランたちに立ち向かい刺し違えてでも敵戦力を減らす、を実行するためにあえて憎まれ役になったのです。親友であるダイを守るため、ポップはあえてもっとも危険な作戦に身を置くのでした。
たった1人、竜騎衆に立ちはだかるポップ。そんな彼をあざ笑う竜騎衆。魔法使いはパーティのサポートがあってはじめて能力を発揮できるもの。肉弾戦が得意な竜騎衆相手に、魔法使いであるポップが一人で挑むのはあまりに無謀です。しかし、追い詰められたネズミはネコにもキバを剥くもの。ポップは敵の油断に上手くつけ込み、空戦騎ガルダンディーを倒すのでした。敵を見誤ったことを悟ったボラホーンはポップを強敵認定。スキのなくなった相手にポップは追い詰められてしまいますが、間一髪の危機を救ったのは駆けつけたヒュンケル。彼の必殺技「ブラッディスクライド」によってボラホーンは倒れます。

残るは陸戦騎ラーハルトのみ。しかし、ラーハルトはヒュンケルの持つ鎧の魔剣と同じ名工ロン・ベルクによる鎧の魔槍の使い手でした。くり出される槍の攻撃になす術もなく傷つけられていくヒュンケル。彼を強敵認定したラーハルトは、バランの秘められた過去を語るのでした。
10数年前のこと。世界は魔王ハドラーによって危機を迎えていました。本来、地上を守るのは、竜(ドラゴン)の騎士の使命。しかし、ハドラーを倒したのは人間の勇者アバンでした。その時、バランは何をしていたのか。実は、魔界において地上支配をたくらむ冥竜王ヴェルザーと壮絶な戦いをくり広げていたのです。
バランによってヴェルザーは倒され、天界の精霊たちの力によってその魂は封印されました。しかし、バランは大ケガを追い、その傷を癒すため、奇跡の泉に向かいますが、その途中で力尽きてしまいます。そんな彼を救ったのが、たまたま森に出かけていたアルキード王国の王女ソアラ。バランはソアラの優しさに太陽を見るのでした。
まもなくバランとソアラは愛し合うようになるのですが、人間ではないバランを快く思わない家臣たちを存在を察し、バランはソアラの許から姿を消そうとします。しかし、ソアラはバランを引きとめます。実は、ソアラのお腹の中には、新しい生命が誕生していたのです。バランとソアラは駆け落ちというカタチで、遠方の森の中でひっそりと親子3人で暮らすことにします。ところが、バランは王女誘拐の汚名を着せられ、アルキード軍に住まいは包囲されてしまうことに。ソアラと息子ディーノの命を助けることを条件にバランは降伏。処刑される運命を受け止めるのでした。

しかし、バランをかばってソアラは死亡。そのソアラの行動を冒とくした人間たちに、バランは怒りを爆発。竜(ドラゴン)の騎士の力の限りを尽くして、アルキード王国を滅亡させてしまうのでした。

私利私欲にまみれた人間の醜さを人間の本性と悟ったバランは、人間は滅ぶべき種族と判断し、人類の敵になる決意を固めます。アルキード国王によって遠い異国の地に流されていた息子の消息を追いますが、船は嵐に遭って沈没。息子ディーノは海に消えたものとばかり思っていたのです。
話を聞いたヒュンケルは、バランは自分と同じ過ちを犯していることを悟ります。だからこそ、止めなくてはならない。そして死中に活を見出す闘気を用いた必殺技「グランドクロス」でラーハルト撃退に成功するのでした。死闘の中で、ラーハルトはヒュンケルを武人として認め、「バランを止めてほしい」という胸中を明かす。実は、ラーハルトは魔族と人間の混血であり、自ら人間に虐げられてきた経験を持っていた。バランはそんな自分の唯一の理解者であり、父のように慕っている存在。ラーハルトは鎧の魔槍をヒュンケルに託すと、息を引き取るのでした。
その頃、バランはテラン王城までたどり着いていました。パランからポップの足止めを知り、彼を誤解していたことが気づくレオナとクロコダイン。そこに、ヒュンケルとポップも合流し、バランと対峙します。ヒュンケルはバランを止めるために、人間に深く絶望しながらも、希望を見出したのも人間だったというバランの矛盾をつきます。もっとも触れられたくない過去に触れられたバランは激怒。「人間の心などいらぬ!」と、魔族と竜の因子に特化させた戦闘形態「竜魔人」に姿を変えます。

竜(ドラゴン)の騎士は竜闘気(ドラゴニックオーラ)というものを身にまとっており、これは鎧や盾であり、武器にもある。この姿こそ、かつてアルキード王国をたった一人で滅亡させた、バランの超戦闘力の正体でした。その鬼神のごときすさまじいパワーに、ヒュンケル、クロコダイン、レオナが次々と倒されてしまいます。さらに、記憶を失ったダイが呼ばれるかのように、バランのもとに姿を現します。
?神秘の国テラン・竜魔人バラン戦
今、バランを止められるのは、非力な魔法使いポップしかいませんでした。しかし、先の竜騎衆との戦いで魔法力を使い果たしたポップにできることはありません。師匠であるマトリフは言いました。「魔法使いはパーティのブレーンとして常に冷静沈着であり、最善の手を尽くしてパーティを守るべし」。ポップは心の中で叫びます。(アバン先生なら、こんな時どうしますか!?) そのとき、下りてきたたった1つの天啓。魔法力ゼロの自分で現状を打開できる唯一の方法。ポップは竜魔人バランに無謀ともいえる特攻を行ない、その方法を迷わず選択するのでした。
自己犠牲呪文メガンテ!
かつて、ハドラー襲撃時にアバンが身を挺してダイとポップを守った最後の呪文。その姿にダイは、既視感を覚え、この後何かとてつもなく悲しいことがあった予感、何かしなくちゃいけない思いに、心が激しく乱されます。メガンテは、人間のこの後生きる何十年分の生命エネルギーを凝縮して、一瞬の閃光のように爆発させる呪文。その威力は間違いなく竜闘気(ドラゴニックオーラ)の防御力を上回り、バランに致命的なダメージを与えられる弱き人間の意地ともいえる呪文。仲間たちの静止を振りきって、ポップはひと言、ダイに遺言を告げると、メガンテを発動させるのでした。

「おれが死ぬところを見ても、まだ、とぼけたツラしてやがったら…うらむぜ…」
するどくまばゆいその光と想像を絶する大爆発は、ポップの生命そのもの。事態を悟ったメルルは絶句し、ダイは命の輝きを見て、反射的にポップの名を叫び、大粒の涙を流しながらすべての記憶を取り戻します。
「ポップ!ごめん!ごめんよ!」
しかし、メガンテをもってしてもバランは倒せませんでした。親友の死を「犬死にだ」というバランに怒りを燃やしたダイは、バランの竜闘気(ドラゴニックオーラ)を破る唯一の方法として、拳に紋章を移し、そこに竜闘気(ドラゴニックオーラ)を一点集中する、防御力ゼロの攻撃力アップの戦い方を発案。それは本来の竜(ドラゴン)の騎士にはできない、人間の血が混じったダイだからこそできる芸当でした。すべての防御力を捨て、紋章の力を拳に一点集中させた戦いで、ダイはバランと互角の戦いを広げます。

バランに国を1つ滅ぼす竜(ドラゴン)の騎士専用の大呪文「ドルオーラ」を連発させて消耗を誘い、剣による決着に持ち込むのでした。しかし、ここで誤算が1つ。竜闘気(ドラゴニックオーラ)をまとった竜(ドラゴン)の騎士に地上の武器は耐えられないこと。バランにとどめを刺そうとしたとき、ダイの力に耐えられず、レオナにもらったパプニカのナイフは粉々に砕け散ってしまいます。

バランは言います。「竜闘気(ドラゴニックオーラ)をまとった竜(ドラゴン)の騎士が扱える武器は地上にただ1つ。バランが待つ真魔剛竜剣のみである」と。ヒュンケルは魔界の名工ロン・ベルク作の鎧の魔剣をダイに託します。鎧の魔剣ならば、一撃くらいは耐えられるはず。勝負は一撃。それゆえ、牽制をくり返し、必殺の一撃のタイミングをはかるダイとバラン。その傍らでゴメちゃんは怪しく光るのでした。
その頃、ポップは霧がかった道を歩いていました。自分が死んだという自覚があり、これから自分が向かう場所もなんとなく分かっています。そこに、ゴメちゃんが現れます。ここではなぜかゴメちゃんはしゃべることができて、「ダイが危ないから力を貸してあげて」とポップに依頼。しかし、ポップは死んだ身。「俺の実力ではここいらが潮時」と諦めモード。そんなポップをゴメちゃんは挑発。「結局、ダイを見捨てる」という言葉にカチンときたポップは叫びます。「俺は死んだって、ダイを見捨てたりはしねえぞ!」
場所は変わってテラン上空。極限の緊張感の中、牽制をくり返すダイとバラン。その刹那、バランの背後に爆発呪文が炸裂。「増援か!?」と確認するバランが見たのは、死んでいるはずのポップの手から放たれた呪文のあと。そんなバカな。死体が動くはずがない。人間の持つ思いの強さは、世界の理をねじ曲げるほどの奇跡をも起こすのか。

驚愕したバランの一瞬のスキをつき、ダイはバランに渾身のアバンストラッシュを決めるのでした。
戦いは終わりました。バランは人間の形態に戻り、自らの敗北を認めます。自分がもっとも必要ないと思っていた「人間の心」の強さを思い知り、打ちのめされていたのです。同時に、息子のもとには息子を信じてくれる仲間たちがいること、自分の考えが間違っていたこと、自分はこれまで許されないだけの罪を重ねてきたことを悟るのでした。バランは自らの最後の竜闘気(ドラゴニックオーラ)を凝縮させてつくった液体をポップに垂らすと、ポップの心臓は鼓動を打ち始めます。

魔王軍には戻らない。しかし、ダイはいずれ決着をつける。そう宣言するバランに「分からず屋!」と叫ぶダイ。しかし、去っていくバランのその背中に、深い悲しみとあたたかさをダイは感じるのでした。
?神秘の国テラン・魔軍司令ハドラー+妖魔司教ザボエラ戦
竜(ドラゴン)の騎士バランの戦線離脱、ダイの覚醒、これまで数度にわたる敗北の責任を問われ、ハドラーは大魔王バーンから最後通告を受けてしまいます。そこでハドラーはザボエラを伴い、バランとの戦いの傷を癒しているダイ一行に奇襲をかけることに。幻惑と猛毒のワナでポップを陥れますが、そこにマトリフが登場。ダイの参戦もあって、再びハドラーとザボエラを撃退するのでした。

一命を取りとめたハドラーでしたが、アバンの使徒たちの驚異的な成長を実感。このままでは自分は勝てないことを悟ります。鬼岩城に戻れば、大魔王バーンによる粛清は確実。追い詰められたハドラーはザボエラを脅し、ザボエラが密かに研究している超魔生物手術を自分に施すことを求めます。新たな悪魔が生まれようとしていました。

つづく

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